DHAを、青魚メイン+サプリで摂る!

DHA 青魚
現代の日本人に不足していると言われるのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)です。主に青魚に多く含まれる成分です。

「日本人の魚摂取量が減少傾向にあるため、サプリで補おう」との考え方も結構広まってきており、これはこれで正解でしょう。

しかし、ちょっと考えてみましょう。1日に必要とされる「1g」のDHAを摂取するには、「90g」の魚を食べることが必要とされます。

これは、人によっては難しいかもしれませんが、魚好きの人なら、実はそれほど大したことがない量ではないでしょうか?

個体にもよりますが、サンマなら1尾の質量は100g以上、アジの開きなら1枚70gほどとなります。

もちろん可食部はもっと少なくなりますが、朝、晩とこれぐらいの魚を食べれば、わけなく「DHA、十分」となる人だっているのです。「めざし」などならまるごと食べられますしね。

とはいえ、毎日そこまでしっかり食べるわけではない、とする魚好きも当然多いでしょう。

DHAは、1g/日は必要とされる一方、3gを超えて摂取し続けると、血圧が低めになるなど問題が出るとされます。

となると、魚好きでは、400-500mg程度のサプリメントを1-2錠たまに飲む(魚を食べられなかった日)とか、250mgクラスのサプリメントで「ちょっと補給」といったイメージでもOKですね。

「ヒトは、カラダが欲しがるものを、食べたくなるように出来ている」という考え方を採用するならば、青魚好きこそDHA補給が重要な体質であるのではないか?とも言えますね。

「俺は魚好きだから、サプリとか関係ないな」といった人も、ちょっと考えて見る価値はあります。

青魚好きの人で見られるのは、季節によって食べる量が変化することですね。初夏にはカツオを食べる、秋にはサンマを食べる、晩秋にはサバを良く食べる、などなど。

でも、合間の時期に案外と魚を食べていなかったり、DHAをそれほど多く含まない白身魚などを食べているかもしれません。この「スキマ」をDHAサプリで補う考え方もできます。

「食との関連を自覚していなかったものの、振り返ってみると、魚を多く食べていない季節は、どうも体がスッキリしなかった」といったことが、サプリで解消されるかもしれません。

魚・青魚好きな人であればこそ、DHAサプリを考えてみる。これって、ちょっと新鮮で、かつ期待が持てる考え方ではないでしょうか。