ショッピング枠現金化の仕組みと注意点

業者が提供するサービスの中にショッピング枠現金化というものがあります。

これは作成済みのクレジットカードのショッピング枠で商品を購入し、現金に換えて貰うというサービスです。インターネットで申込できるため、来店する手間は掛かりません。

クレジットカードではショッピング枠で商品を購入した後、商品代金が支払日に口座から引き落としされる仕組みになっています。

業者では即日現金化を行うプランを用意しており、当日中に現金が手元に入ります。

業者にはキャッシュバック型、買取型と主に2種類あります。

キャッシュバック型は指定商品を購入した特典として口座にキャッシュバックするという仕組みになっています。

自宅にビー玉などの指定商品が届きますが業者への返送は行いません。買取型ではブランド品などを購入し、買取するという仕組みで現金化しています。

購入した商品は業者への返送が必要です。店舗を構えている買取型の業者ではその場で現金化が行えます。

キャッシングやカードローンに新規申し込みを行うと審査が始まります。この審査に合格しないと契約する事ができません。

しかしショッピング枠現金化では審査が無いため、合格するかどうか気にせずに利用する事が可能です。

商品代金の支払は業者では無く、カード会社に行います。1回払い、分割払い、リボ払いなどから選ぶ事が可能です。

分割払いでは6回や12回など支払回数の指定が行えます。リボ払いでは毎月最小の金額を支払していきます。

ショッピング枠現金化にはいくつかの注意点があります。

一つは換金率が業者によって異なるという点です。換金率は商品代金が上がるほど低くなる事が多いです。

商品代金10万円の場合、換金率80%ほどの業者が良く見られます。しかし業者によってはもっと低い換金率という場合があるのです。換金率が低いほど、手元に入る現金が少なくなります。

二つは分割払いやリボ払いを選ぶとカード会社への手数料が発生するという点です。

業者への換金率分に加え、カード会社への手数料も差し引かれてしまいます。特にリボ払いは残高が分かり難くなるために注意が必要です。1回払いでは手数料の発生はありません。

三つは中には悪質な業者も存在しているという点です。ホームページにある換金表と本当の換金率と違う業者が見られます。

本当の換金率が50%の場合、10万円の商品を購入しても5万円しか手元に残りません。

中には闇金に個人情報を流す悪質な業者が一部に見られます。カード情報が漏れてしまうと不正利用されかねません。優良な業者を選んで利用する事が大切です。

現金化できるのはショッピング枠の範囲までとなります。事前にショッピング枠が幾らなのか確認してから申込して下さい。

クレジットカード現金化ニュース